W地震対策 「壊れない」だけじゃない
「揺れない」家が家族を守る

安心のW地震対策。震度相当の揺れに8回耐える、壊れない耐震工法と地震エネルギーを4分の1に抑える揺れない減震ブレーキ

  • つくば防災科学研究所での耐震実験

  • 世界初。東洋大学工業技術研究所での減震実験

イシンホームではただ壊れないだけではなく揺れない地震ブレーキを標準とすることで地震に対して最強の対策をたてました!減震とはすなわち免震と同等の意味をさしますが、耐震と減震を両方標準化している所はイシンホームのみです!

  • 減震装置なし、阪神大震災クラスの揺れ

    減震装置なし

    阪神大震災クラスの揺れ

  • 減震装置あり、揺れが400GAL相当に

    減震装置あり

    揺れが400GAL相当に

実際に建物の実証実験も
行っています!

「免震」・「耐震」・「減震」何が一番いいの?それぞれの特徴は?

免震工法
特徴
免震工法は高層ビル、マンション、病院等で良く使われていて、揺れが起きたとき免震装置が揺れをのがしてくれる働きがあります。
欠点
価格が高く200万円~400万円も掛かり現実的ではない
床下の免振装置が揺れを逃がす
制震工法
特徴
制震工法は壁に入れた制震ダンパーで揺れを吸収する工法
欠点
間取り次第では制震ダンパーを付けられない場所が出てきて、ダンパーのない場所は歪みが出やすい。また合板パネル耐力壁を用いる耐震工法との併用は考え方が真逆なので耐震工法との併用は意味がない。
地震の揺れをダンパーが吸収
耐震構造
特徴
建物を固めて頑丈にすることで壊れないようにする方法。骨組みの中に筋交いを入れたり、側面から耐震パネルを打ちつけて固める。
欠点
揺れには強いが踏ん張る分、室内の家具が遠心力によって倒れる危険性が高い。

免震・制震・耐震の比較(震度6レベル)

  免震 制震 耐震
家具転倒の対策 バツ バツ
食器・ガラス類飛散の対策 バツ バツ
家電製品の転倒・破損の対策 バツ バツ
躯体損傷の対策 バツ
デメリット コストが高い 耐震との相性バツ 家具が倒れて危険

結論、間取りの制限もなく揺れも価格も抑えられる「耐震」+「減震」がベストな組み合わせ!

耐震+減震

地震の揺れに耐え、
さらに地震の揺れを減らす

接続部を強固に固定する金物工法仕口

免震・制震・耐震の比較
(震度6レベル)

耐震+減震
家具転倒の対策
食器・ガラス類飛散の対策
家電製品の転倒・破損の対策
躯体損傷の対策
デメリット 揺れが少なく揺れに強い。
コストも安い。

●大地震の揺れを少なくする減震ブレーキUFO-E

●壁倍率3.0倍※の構造パネルを使った地震に強い安全構造
※施工部位により異なります。

エンジニアリングウッドの梁と国産柱による軸組の上に気密構造パネルを全面に貼ることで、耐震性・耐久性の向上が図られるECO-iパネル工法

メール 電話 資料請求